ご案内

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当館は、標高1,060mの八ヶ岳南麓・山梨県北杜市に2006年に開館しました。山梨県産の無垢の木や和紙など自然素材を使った建物で、甲斐小泉駅と甲斐大泉駅を結ぶ泉ライン沿いにございます。(カーナビは違う場所に誘導することが多いようです。ご注意ください)
ここ数年は夏限定の開館とさせていただいていますが、将来はもう少し長い期間、ご覧いただけるようにしたいと考えています。

ご入館いただきますと、まずショップスペース(日本の匠と美ほさか 八ヶ岳店)があり、奥の1階と2階に保坂紀夫の竹の作品を展示しています。

2017年に本人は永眠しましたが、保坂紀夫は、竹細工や竹の工芸・クラフトの職人の技術を習得した上で、それらを超越した美やデザインを生み出しました。竹竿を2つに割るところからすべて手作業で竹ひご(材料)を造り、編んで最後の仕上げまで、職人・デザイナー・美術作家を一人で行いました。
日本傳統の竹の工芸やクラフトを基礎にし、誰も創ったことがない独自のデザインや編み方に挑戦して芸術に昇華させ、誰も挑みさえしなかった未開拓の分野=「竹のアートの世界」を世界で初めて築きあげました。
精密・大胆・驚きの影を生み出す作品まで、多種多様な匠の技と美・デザインをお楽しみください。

2018年は保坂紀夫が亡くなってから初めて開館する年になりますし、期間中に保坂紀夫の1周忌・保坂英美子の3回忌もありますので、昨年までと違い、ご来館は完全予約制とさせていただきます(ご予約は基本前日まで。来年以降は流動的)。
前日までにご予約の方がいない場合は、開館日でも休館とさせていただく場合があります。
ご予約・詳細は「来館予約」をご覧ください。

保坂紀夫・竹の造形美術館
代表 保坂浩輝